春にして柚を想う
喜多見柚ソロ曲記念合同誌「冬の足跡、春の足音」
春といえば桃園花娘!
というわけで私も参加させていただいた喜多見柚ちゃんのソロ曲合同誌がでます!
メロンさんから予約できます!
ふっふっふ。
小説(SS)で参加してます。人生初の二次創作小説+合同誌参加なのでドキドキしてました。
と言っても原稿を書いて送るだけなので一番大変な部分は全部主催者の方がやってくれたという。なんというありがたさ。
思い出…とか
めっちゃ短いんですが、色々考えたり。
初期段階ではソロ曲をエンドレスリピートすることにかけて無限ループものにしようかと思いましたが、あんまり柚ちゃんらしくないなーっと思って没に。
あとは同級生視点とか。
実は参加表明した時には大方できていたのですが仕上げに一ヶ月以上かかってしまい滑り込みセーフになってしまったという裏話が。
あとはタイトルが中々決まらなくて四苦八苦。
期限があると期限ぎりぎりにしか上がらないという悪いクセを再確認しましたね(主催者の方ごめんなさい)。
「Frued」や「解決ドミノ倒し」や「暗黒声優」や「夜なのに」や「窓鴉」に影響を受けた…にしては薄味ですが、楽しんでいただければ。
他にも素敵な作品ばかりなのでぜひ!早く読みたくてワクワクしています!
最後に
喜多見柚ソロ曲記念合同誌「冬の足跡、春の足音」より主催の感想と共にご紹介!
— 柚々企画部 (@project_yuzu) 2021年4月25日
04/29 アルミ猫さん
P視点の、柚のソロ曲がリリースされた冬のとある日が紡がれるSS。最後まで読んでタイトルの意味がすっと腑に落ちた瞬間、たまらなく幸せな気持ちになります。#またさ一緒に話をしようよ pic.twitter.com/fLdNf9R5Ek
とっても素敵な紹介文を書いていただきました!嬉しい!